甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号
茨城県取手市や岩手県花巻市でも配備されています。甲賀市でもいかがでしょうか。 ○議長(田中喜克) 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(柚口浩幸) お答えいたします。 議員御提案のとおり、AED使用の際のプライバシー保護を図るため、三角巾を事前に配備することは有効であると考えております。
茨城県取手市や岩手県花巻市でも配備されています。甲賀市でもいかがでしょうか。 ○議長(田中喜克) 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(柚口浩幸) お答えいたします。 議員御提案のとおり、AED使用の際のプライバシー保護を図るため、三角巾を事前に配備することは有効であると考えております。
例えば、一番に出てくるのが瑞穂市、戸田市、四日市、日向市、奈良市、取手市、松江市など、様々な自治体が選ばれるまち、これを目指しているということでございます。言ってみたら、選ばれるまち、これは全ての自治体が掲げているワードであるということがうかがえるわけでございます。
このZOOMは、国内外の利用者数が述べ3億人を超えていると言われ、官民の各種会議等でも利用が進められており、地方議会でも取手市議会を初め、複数の導入事例を聞いています。また、本市執行部でもZOOMのライセンスを取得しており、今後、執行部との利用調整を図ることを想定するとソフトの統一によるメリットがあります。
保育士の負担を軽減し、保育の質を向上させるため、茨城県取手市では、市内6か所ある市立保育所で帳票作成や登降園管理などの事務作業を電子化し、大幅な時間短縮を目指しております。今月は、市立井野なないろ保育所に子ども施設向けICTシステム「コドモン」を導入し、来年3月までに全保育所にICTシステムを取り入れる予定でございます。
スターライトさんのヘルメットとかね、ふるさと納税の返礼品になったらいいのかなというふうに思いますし、日清食品さんにおかれましては、昨日は関西工場のオープニングセレモニーということで、午後から議会を休会してですね、行っていただいていたのかなというふうには思いますが、日清食品におきましてはですね、例えば関東工場、これは茨城県の取手市にあるんですが、そこではカップヌードルなんですが、返礼品にされているんですよね
1月29、30日に取手市と春日部市の方にも視察に寄せていただいて、実践的な事例をご教示いただいたわけなんですけれども、この対応要領等の策定につきまして、どのように進めていくかというのを皆さんとご協議させていただきたいと思っております。何かご意見がございましたら承りたいと思いますが、いかがでしょうか。
まず、災害発生時の議員の行動マニュアルについてでは、前日ならびに前々日に先進地として視察しました茨城県取手市議会ならびに埼玉県春日部市議会の取り組みも参考にしながら、本市議会独自のマニュアル策定についてご意見を拝聴いたしました。
こちらにつきましては、先日視察に伺いました茨城県取手市議会の災害対応規程というものに基づいて、また、埼玉県春日部市におけます災害発生時の対応要領に基づき、議会、議員の対応ということで、マニュアル等々についてもお示しをいただいたところでございますので、その点について、まず皆様方からご意見を頂戴したいと思います。
現在、柏市のほか、茨城県の取手市は来年度からの導入を決めているほか、東京学芸大学附属高校、工学院大学附属中学、岡山県立備前緑陽高校等が導入をしております。甲賀市においても、このストップイットによるいじめ対策をしてはどうかというふうに考えますが、いかがでしょうか。 以上でございます。 ○議長(林田久充) 当局の答弁を求めます。 教育部長。
○中嶋昭雄 議長 取手市議会が研修に来てくれはって、議会改革、防災と。その後、ちょっと情報として聞いてるのは、あそこの市議会はタブレット導入を検討して、結果、やめたという結論を出されたということで、どういう原因なんやろうな。十分、議論をした上でやめたことやから、気になってしょうがないなというて、事務局次長さんともしゃべってたんやけど、ちょっとその辺は調べて。
茨城県取手市でも、昨年2011年11月、蛍光灯を使用している市内の防犯灯約9,700本をリース方式による計画をし、本年4月から5月にかけて切りかえをされております。取手市の防犯灯による年間経費は、電気料金の約2,600万円と、修理費の約1,500万円が必要で、無点灯による市民からの通報で市職員が対応に追われていたということです。
茨城県取手市では、昨年2011年11月に蛍光灯を使用している市内の防犯灯約9,700本をリース計画による発光ダイオードLED照明にかえると発表され、本年4月から5カ月間かけて切りかえを推進しておられます。積極的に推進し、実現したもので、県内初の取り組みとなっています。450灯全てLED防犯灯にし、ことし7月末から9月末まで全て終了されました。
茨城県取手市では、昨年2011年11月に蛍光灯を使用している市内の防犯灯約9,700本をリース計画による発光ダイオードLED照明にかえると発表され、本年4月から5カ月間かけて切りかえを推進しておられます。積極的に推進し、実現したもので、県内初の取り組みとなっています。450灯全てLED防犯灯にし、ことし7月末から9月末まで全て終了されました。
既に、先進事例といたしまして、茨城県の取手市、また千葉県の茂原市等がございます。例えば、千葉県の茂原市等の例は、防犯灯7,500基全てをLEDに切りかえて、そしてそのリース方式でやっております。節電効果50%、またコストダウンがかなりのコストダウンになっております。 本市の計画の取り組みをお伺いします。 ○議長(溝口治夫君) 総務部長。
教育長にもう少し質問したいと思うんですけれども、国の中でも茨城県の取手市とか長崎県の諫早市、ほかにもいろいろあると思うんですけれども、教育現場で理解を深めるために、市内の全小・中学校と幼稚園に啓発小冊子を配布されているようですけれども、この冊子は、先日、ちょっと教育長にはお渡しさせていただきましたけれども、脳脊髄液減少症患者支援の会の子ども支援チームが発行しておりまして、内容は、症状の解説、そして発症事例